平成17年10月 5日  決算特別委員会(平成16年度公営・準公営)

質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
オスカードリームのホテル部分の老人ホームへの用途変更 交通局 前テナントである住之江ホテル阪神が撤退する以前から、受託銀行に対し、ホテル撤退後、直ちに入居できる後継テナントを誘致するよう要請し、その際、老人ホームの入居が検討されたが、結果的には入居に至らず、後継テナントが決まらないまま平成17年11月に住之江ホテル阪神は撤退した。
このため、交通局としては受託銀行に対し、再三にわたる空区画の解消を要望した結果、平成19年6月にようやく後継ホテルテナントが入居し、翌月から開業している。
オスカードリームの清算も含めた今後の事業のあり方 交通局 受託銀行は当事業の借入金を一方的に立替金処理した上、平成18年12月に借入金の請求を内容とする調停を裁判所へ申立てた。
これに対し、本市は、受託銀行との間での合意に従った既に支払いを受けるべき事業配当金の請求を内容とする調停を平成19年3月に申立て、市民・お客さまに納得いただける解決策が得られるよう、最善を尽くしたものの、調停は不成立となった。
このため、平成20年5月23日に受託銀行に対し、合意に従った既に支払いを受けるべき約36億円の「事業配当金請求訴訟」を提起し、受託銀行も、本市に対して同年5月21日に約276億円にのぼる借入金の支払いを求める「費用補償請求訴訟」を提起し、現在、係争中である。
なお、受託銀行の責任が明確となり、解決策が得られた場合には、信託事業を終了する予定であるが、上記解決策>如何によっては、信託契約終了時に本市が施設を所有せず、処分を行った後に事業を終了する可能性もある。
大阪交通労働組合の交通サービス会社・大阪運輸振興株式会社の株式保有問題 交通局 (済) 両社の定時株主総会(平成18年6月21日開催)において自己株式を取得する決議を行い、平成18年6月22日に処理済み。
健全な労使関係の構築 交通局 (済) (組合との関係の明確化:H17.10実施)
労使協議の内容を4区分し、交渉事項とその他を明確に分ける。時間内組合活動については手続を踏まえた承認の徹底。

(情報公開の徹底:H18.3実施)
交渉結果のホームページ公開
本交渉について、プレス公開を実施
(H20.10実施)
上水道の需要拡大(広域化) 水道局 大阪府との協議などを通じて、その実現に向け、継続的に取り組んでいる。
敬老優待乗車証のICカード化 健康福祉局 実施済み 平成19年9月より運用を開始し、誕生月ごとに順次切替を行い、平成20年9月に切替が完了。 新規の方は区役所で申請受付、継続利用確認手続きの方は大阪市内の郵便局で申請受付。