平成22年度報告

質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
都市計画道路見直しの進め方について







公開空地を活用した公共的駐輪場の整備制度の実施について
計画調整局 実現に向けて検討中







都市計画道路の見直しにあたっては、案の作成前に素案を作成することとし、市民意見の把握を行う。 また案の作成にあたっては、現道拡幅型路線については、現道の幅員構成の適正配分などについて検討し、新設型路線については、ネットワーク上代替となる路線の有無や沿道の地域特性などを十分加味して総合的に検討を行っているところである。

制度案の意見公募手続きを完了しており、5月31日に結果発表を行い、6月1日から制度運用開始。

制度詳細については下記ホームページをご参照ください。 http://www.city.osaka.lg.jp/keikakuchosei/page/0000126451.html








天王寺区内には自転車等放置禁止区域が7箇所指定されている。 その区域内及び周辺にある本制度の対象となる敷地について、土地所有者からの申し出に応じて必要性を鑑みたうえで取組みを進める。
災害時における特殊重機等の確保体制の構築について 消防局 大阪建物解体工事業協同組合の理事会(平成23年6月21日)及び総会(同年6月30日)において協定内容の承認を受け、その後、協定締結の調印に向けて調整を行う。
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
未収金解消に向けた取組(特に平成27年度までの5年間の徴収目標金額の設定)について 財政局

計画調整局












継続























(22年度全市の取組み)

  • 徴収できる公債権について滞納処分などの手続きを厳正に行う
  • 重複滞納者に対する取組みを進める

<状況>

23年8月の市債権回収対策会議において実績を公表する予定だが、昨年度実績を上回る現年度未収金圧縮額・過年度未収金徴収額となる見込み

(全市的な債権回収のノウハウの蓄積・提供について)

1 各債権担当者のノウハウを蓄積 するため研修会を実施する。

  • 実施時期:平成23年11月ごろ
  • 研修①:具体的な債権回収方法
  • 研修②:債権回収関連法律講座
  • 日程:のべ6日

2 大阪市債権回収特別チームと各債権担当者との共同徴収を実施する。

  • 実施時期:通年
  • 実施事案:差押えや法的措置の共同実施

(27年度までの目標金額の設定)

21年度末で752億円であった未収金残額を、27年度末で551億円(201億円の圧縮)とすることを目標とし、内訳として 現年度分を21年度比71億円圧縮、過年度分を21年度比130億円圧縮する目標を設定した。

<具体的取組み>

  • 支払能力があるにもかかわらず、滞納のある債務者に対して差押えなどの法的措置の徹底
  • 重複滞納者に対する効果的・効率的な徴収及び滞納整理の実施
  • 高額難件事案に対する全市的な徴収体制の構築
  • 債権の適切な管理と責任の所在を明確にするため、「(仮称)債権管理条例」を制定
関西電力など本市保有株式の売却の検討について
・NTTドコモ株
・関西電力株
財政局

計画調整局



平成23年3月に、本市が保有する(株)NTTドコモの株式のすべてを売却。
新たな市政改革や成長戦略に全力で取り組むとともに、その進捗状況も見極めつつ、本市保有の意義や本市財政状況、株価動向、売却が市場に与える影響などあらゆる角度から検討を進める。
小・中学校の夏季におけるミスト噴霧、緑のカーテンなどの暑さ対策の取り組みについて 教育委員会事務局 市内を西部・中央・東部に分け、屋上緑化・下垂緑化・高反射塗料・ミスト・壁面緑化を組合わせたモデルを6月30日までに完成させる。各業者契約も完了している。7月1日から9月20日を調査期間とし、7月20日までの調査の中間まとめを行い、秋ごろに最終まとめを行う予定。 モデル校は選定していないが、継続した壁面緑化を実施している学校はある。 桃陽小、五条小、聖和小、大江小、天王寺小、天王寺中、夕陽丘中、高津中の8校で壁面緑化を実施する。
天王寺公園側から直接動物園に入園できるゲートの常設化について

ホッキョクグマ舎の整備手法やその投資効果の検討について
ゆとりとみどり振興局 23年3月15日に、天王寺公園内から直接、動物園に入園できるゲートを設置した。 なお、現状は仮設仕様であるため、今後、エントランスエリアの再整備等にあわせて、本格的な整備を行う予定である。

また、ホッキョクグマ舎の整備手法やその投資効果については、本年度に調査業務を実施し検討する。


同左
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
国立スタジアムの誘致について
○国等関係先への働きかけ
○大阪市の財政負担が生じない事業手法の検討
ゆとりとみどり振興局

計画調整局
平成21年度に「大阪駅北地区大規模球技場誘致検討協議会」を設置し、各課題について検討するとともに、国に対しても要望を行ってきたが、平成22年12月に2022年FIFAワールドカップの日本招致の実現が無くなった。
天王寺動植物公園を核としたまちづくりについて
○JR天王寺駅及びステーションビルの改修、歩行者流動における課題解消
○バス乗降場の整備
○天王寺側から動物園へのアクセス改善
○天王寺公園のバス駐車場の整備
計画調整局




ゆとりとみどり振興局

(継続)




(継続)



JR西日本において実施されているJR天王寺駅の改修において、1階コンコースの歩行者流動における課題解消や、駅西側の駅前広場でのバス乗降場の確保について、JR西日本と協議を進めている。 ゴールデンウイーク期間中、試験的に天王寺側から直接動物園へ入園できるようアクセスの改善を行った。今年度中には常設的にゲートを設け、改善を図る予定である。また、バスの乗降場や駐車場の整備についても動植物公園の現状を踏まえ、問題点、課題の整理を行い、順次検討を進める。

23年3月15日に、天王寺公園内から直接、動物園に入園できるゲートを設置した。 なお、現状は仮設仕様であるため、今後、エントランスエリアの再整備等にあわせて、本格的な整備を行う予定である。 また、バスの乗降場については、平成22年7月に、「天王寺動植物公園あり方検討委員会」から出された提言を踏まえ、天王寺動物園100周年(平成27年)に向け、整備を進めていく。

同左




同左



新商業高等学校について(天商会館用地とNTT病院寮跡地の交換の検討状況)

市岡商業高校跡地への教育関連施設の誘致について
教育委員会 (済)




継続
平成23年4月NTT西日本と交換契約締結。

跡地の利用については、関係局とも協議しながら今後検討を行う。
大江幼稚園の耐震改修の進捗状況について こども青少年局 平成21年度に耐震診断を実施済。
平成22年度に実施設計を実施済。
平成23年度に工事着手予定。
補強材料にはできるかぎり木材を使用し、補強後の保育室内の変化が少なくなるよう、工法を検討します。

同左
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
国立スタジアムの誘致について ゆとりとみどり振興局

計画調整局
平成21年度に「大阪駅北地区大規模球技場誘致検討協議会」を設置し、各課題について検討するとともに、国に対しても要望を行ってきたが、平成22年12月に2022年FIFAワールドカップの日本招致の実現が無くなった。(平成22年3月の予算市会(文教経済委員会)でも同旨の質疑あり)。
予算・決算の乖離をチェックする仕組みの整備について 財政局
  • 平成22年2月
    予算の執行状況の精査を行い、事務事業の執行状況に応じた事業費の減額補正予算の実施
  • 平成22年9月
      平成23年度予算編成において、所属別の平成21年度決算に着目し財源配分額を前年度予算から減額し、不用額を圧縮(△30億円)
急安心センターについて
○電話接続状況の改善
○運営経費を他都市等にも分担してもらう体制
消防局 ○電話の接続状況の改善
  • 平成21年12月29日から1月3日の年末年始及び平成22年1月から3月の土日祝日における着信の多い時間帯(13:00~22:00の間)について、電話回線1回線を増設するとともに看護師を1名増員し、あわせて相談員の勤務シフトを工夫することにより体制を強化。
  • 平成22年4月からは、府域15市と連携し運営しており、GWなどの繁忙時期には、最大で10回線、看護師、相談員ともに最大5名を配置するなど、繁忙度合いに応じた体制を構築している。
  • 平成22年12月1日からは、対象エリアを府内全域まで拡大して実施しており、GWや年末年始のみならず日曜祝日においても看護師、相談員ともに最大5名を配置するなど、着信件数の増加に応じた体制で臨んでいる。
○運営経費を他都市等にも分担してもらう体制
  • 平成22年4月1日から「救急安心センターおおさか」として、府域計16市(人口約600万人)の共同運営により事業を実施、参画消防本部からは、各管轄市の人口規模及び財政規模に応じて算出した額を分担してもらっている。
  • 平成22年12月1日からの4ヶ月間は、府内全域(人口約880万人)を対象としたモデル事業として全額国費で実施した。
  • span class="new">モデル事業が終了した平成23年4月1日からは、府内全市町村の共同運営により事業を実施しており、大阪市が半分を負担、他の市町村が残る半分について、人口規模及び財政規模に応じて算出した額を分担してもらっている。
国際コンテナ戦略港湾の指定に向けた取組みについて 港湾局 大阪港は神戸港とともに阪神港として国際コンテナ戦略港湾の選定に応募し、平成22年8月6日に選定を受けた。今後は、国との緊密な連携のもと、阪神港の国際競争力強化に資する施策の実現に向け取り組んでいく。
大阪国際女子マラソンの大阪市内における継続開催について ゆとりとみどり振興局 平成23年からは大阪マラソンを実施するが、大阪国際女子マラソンは、引き続き民間主導で開催を行う予定である。
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
国際コンテナ戦略港湾の指定に向けた取組みについて




港湾地区の振興について
港湾局 大阪港は神戸港とともに阪神港として国際コンテナ戦略港湾の選定に応募し、平成22年8月6日に選定を受けた。今後は、国との緊密な連携のもと、阪神港の国際競争力強化に資する施策の実現に向け取り組んでいく(同年12月の決算特別委員会でも同旨の質疑あり)。

平成22年2月、第3回夢洲・咲洲地区まちづくり推進協議会での検討を踏まえ、平成22年度「夢洲・咲洲地区まちづくり関連予算及びまちづくりの工程表」を公表。  平成22年5月、交通アクセス改善・地区内の環境改善の推進や企業誘致・産業振興策の推進など「夢洲・咲洲地区活性化に向けた大阪市の取り組み状況」を発表。 平成22年7月に「夢洲・咲洲地区活性化共同チーム」事務所が大阪府咲洲庁舎に開設。
事務事業総点検取りまとめの進捗について 市政改革室 継続して実施
  • 平成21年11月「事務事業総点検(中間とりまとめ)」を公表。
  • 「中間とりまとめ」の論点整理等を踏まえて、管理経費の削減など124億円の経費削減を平成22年度予算へ反映。
  • 平成23年3月に策定した「なにわルネッサンス2011-新しい大阪市をつくる市政改革基本方針-」において「持続可能な大阪市を支える行財政基盤の構築」に向けた取組として『「事務事業総点検」等に基づく点検・精査」』をとりまとめ、施策・事業の再構築と不断の点検・精査に取り組んでいる。
  • 内部管理費等の削減(局裁量経費で一般財源が1千万円以上減しているもの合計約150億円)や他都市水準などによる点検・精査による削減(主として内部事務的な16事業で約8億円)などを平成23年度予算へ反映。
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