平成22年度報告

質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
保育所待機児童の解消 こども青少年局 実現に向けて取組中 待機児童の解消に向けて、これまでの民間保育所の新築・増築や分園の整備に加えて、幼保連携型の認定こども園の設置など、保育所整備を積極的に進め、平成22年度は当初の予定通り、253人分の入所枠の拡大を図ったところです。今後も保育ニーズに対応できるよう整備を進めてまいります。 平成22年度は新設1か所90人の入所枠拡大を行いました。また、平成23年度については、幼保連携型認定こども園、分園整備を合わせて70人の入所枠の拡大を図るよう、整備を進めています。
学校における薬教育 教育委員会事務局・健康福祉局 学習指導要領の改訂と薬事法の改正の趣旨を踏まえ、児童生徒が医薬品の正しい使用について理解を深めるよう、校長会や教員等の研究会、学校薬剤師会と連携を図り、全ての学校園で発達段階に応じた「くすりの正しい使い方等に関する講座や教室」を実施するなど、医薬品を正しく使用する教育を進めるよう指導している
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
天王寺動植物公園を核としたまちづくりについて
○JR天王寺駅及び天王寺ステーションビルの改修
○ホッキョクグマのゴーゴ君の花嫁問題及び新たな展示方法
○天王寺公園、動物園、美術館の回遊性
○天王寺公園、動物園、美術館の料金体系の見直し
○バスの転回場、降車場の整備
○今後の天王寺動植物公園のあり方(市長見解)
計画調整局










ゆとりとみどり振興局










(継続)









(継続)









JR西日本において実施されているJR天王寺駅の改修において、1階コンコースの歩行者流動における課題解消や、駅西側の駅前広場でのバス乗降場の確保について、JR西日本と調整している協議を進めている。
また、中長期的には、南の玄関口にふさわしい天王寺ターミナルのあり方や、広場を中心とした交通結節機能の強化等をテーマに、民間主導の開発が進むようにJR西日本と協議を進めていく。

今後の天王寺動植物公園のあり方については、同公園の魅力向上に向けた基本計画を策定するため、平成21年4月13日に設置した「天王寺動植物公園のあり方検討委員会」の中で、天王寺公園、動物園、美術館の回遊性の確保並びにわかりやすい料金体系への見直し及び、バスの乗降場、駐車場の整備など、同公園の現状を踏まえながら、問題点、課題の整理を行い、順次検討を進める。
平成22年7月に、「天王寺動植物公園あり方検討委員会」から出された提言を踏まえ、天王寺動物園100周年(平成27年)に向け、公園エントランスエリアの再整備や観光バス乗降場・駐車場の整備、天王寺側から動物園へのゲートの本格設置、料金体系の整理などの魅力創出事業を進めていく。
また、ホッキョクグマ「ゴーゴ君」の花嫁については、23年3月2日に、浜松市動物園のバフィンが来園したところである。、国の内外から幅広く誘致活動を継続する。

同左









同左









質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
上町台地のマイルドHOPEゾーン事業における居住性の魅力の効果的発信及び魅力情報のデータベース化 都市整備局 まちづくり団体や学識経験者、経済団体からなる協議会と協働し、上町台地の魅力情報を発信するとともに、まちづくり団体やNPOなどの活動を支援する「まちづくり提案事業助成」を実施(平成18年度8団体、平成19年度8団体)。また、上町台地の魅力情報のデータベース化に向け、協議会において、歴史的・文化的資源や自然資源に関する調査を実施。 平成20年3月9日
四天王寺学園和光館において、<住むまち・上町台地フォーラム>「ひと・時・和む上町台地」を開催。

平成20年11月24日
下寺町寺院境内を中心としたエリアにおいて、<ネイチャーガイドと行く上町台地>『まちなか自然「緑地斜面」のすがた』を開催。

平成21年3月14日
生國魂神社において、落語・トーク&パネルディスカッション「上町台地に住んでみ亭」を開催。

平成21年3月21日
大江小学校正門前にて、パネル展「『江戸時代の錦絵』と『明治・昭和写真』から見るいまむかし展」を開催。

平成21年5月29日
浄春寺において、家隆塚整備工事完成記念講演会「夕陽に映える、歴史のいきづくまち」を開催。

平成21年7月4日
大江小学校正門前にて、パネル展「まちなみのいま・むかし」を開催。
(以上、平成21年度分)

平成22年5月21日應典院、平成23年3月18日かふぇだんぼうるにて、上町台地の様々な魅力的空間、場所で出会い、学び、楽しむ「プラッとcaf?」を開催。

平成23年1月29~30日
上町台地各所において、「オープン台地in OSAKA ‐上町台地の生活鑑賞ツアーコレクション‐」を開催。

「まちづくり提案事業助成(平成18年度8団体、平成19年度8団体、平成20年度10団体、平成21年度11団体、平成22年度10団体)」を実施。

「まちなみ修景整備に向けた検討調査」(平成18年度)、「植生調査」(平成18~20年度)「暮らしの歳時記調査」「四天王寺文献調査」(平成年度)、「自然調査」(平成21~22年度)、公募による「上町台地における自然・歴史・文化調査研究(平成19年度4件、平成20年度4件、平成21年度2件、平成22年度2件<を選定)」を実施。〔上町台地一帯を対象に実施〕
四天王寺・夕陽丘周辺における修景整備等の事業の実施 都市整備局 上町台地で進めるマイルドHOPEゾーン事業の新たな展開として、平成19年度は、上町台地の地域魅力を高めるポイントとなるエリアでの修景整備に向けた調査を実施。平成20年度より、具体的な修景整備を実施予定。 平成19年度に四天王寺・夕陽丘エリアにおける修景整備に向けた調査を実施。
平成20年度より、夕陽を眺める場や七坂沿道・四天王寺門前町の建築物等の重点的・集中的な修景整備を実施予定。

平成22年度末までに、夕陽を眺める場(家隆塚、四天王寺西門前)の整備、平成21年度にはまちなみ修景補助による建物整備(2件)を実施。
HOPEゾーン事業の全市的展開 都市整備局 平成19年度に船場地区・天満地区・田辺地区の新たな3地区について、整備方針策定調査を実施。平成20年度は、引き続き、この3地区においてHOPEゾーン事業の事業化に向け、地元協議会を設立し、事業計画策定調査を実施予定。
市営住宅の団地再生プロジェクトの手法の充実 都市整備局 平成19年11月に、民間設計事務所から、市営住宅の建替え計画に加え、余剰地を活用した民間マンションや生活利便施設の導入など、敷地全体の開発計画の提案を求める、全体計画提案型の設計競技を実施。 天王寺区小宮住宅において、左記全体計画提案型の「小宮住宅団地再生プロジェクト設計提案競技」を実施。
団地再生プロジェクトにおける保育施設等の地域に貢献する施設の誘致 都市整備局 上記の設定提案競技において、子育て支援や生活利便施設のなどの、地域に貢献する施設を導入することを要綱に記述。平成20年2月に最優秀提案を選定し、今後、開発条件を付した用地売却を行い、民間開発事業者による事業化を図る予定。 天王寺区小宮住宅において、「小宮住宅団地再生プロジェクト設計提案競技」を実施し、左記事業に取り組んでいる。
団地再生プロジェクトにおける地域に調和した緑化や景観形成の誘導 都市整備局 上記の設計提案競技において、緑化や景観形成に配慮した計画提案とすることを要綱に記述。平成20年2月に「最優秀案」を選定。平成21年3月に、民間開発部分について「最優秀案」に沿った開発条件を附して用地を売却。現在、民間事業者により着工に向けて準備開発を進めている。 天王寺区小宮住宅において、「小宮住宅団地再生プロジェクト設計提案競技」を実施し、左記事業に取り組んでいる。
携帯電話を利用した応急手当のマニュアルのダウンロードの実施 消防局 平成19年5月に、大阪市携帯版サイト「大阪CITY NAVI」から、AEDの使い方を含めた心肺蘇生法などの応急手当のマニュアルのダウンロードが可能となる。

大阪市内全域のみならず、携帯電話の使用が可能な全地域。
大学コンソーシアム大阪の活性化 計画調整局 平成19年10月、大阪駅前第2ビルに「キャンパスポート大阪」を開設した。大阪府内を中心とする大学45校の連携組織である「大学コンソーシアム大阪」と京阪神の大学院23校の連携組織である「関西社会人大学院連合」が入居し、講座開講などの活動を行っている。

学生の就業意識の向上と地元企業への関心を喚起するため「大学コンソーシアム大阪」がインターンシップを実施しており、天王寺区内の事業所では、平成2122年に計711名の学生が実習に参加した。
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
違法自動二輪車対策について(駐輪場の設置等) 計画調整局
(現在検討中)
  • 緊急的な取組みとしては、
    • 自動二輪車を受け入れている駐車場について、駐車場マップやホームページに掲載し、利用者に情報提供を行っている。
    • 警察と連携し、駐車場を案内する全国統一の自動二輪車標準マークの掲示を民間駐車場事業者に対し依頼するとともに自動二輪車の受け入れの拡大を働きかけている。
      ※ホームページに掲載している 民間の自動二輪車駐車場
       平成2122年3月末:82113箇所
       平成2223年3月末:113158箇所
    • 民間駐車場による駐車スペースの確保のため、自動二輪車をうまく受け入れている駐車場の事例を事例集としてまとめ、駐車場協会などに配布提供している。(24区全てに配布済み)
    • 日本二輪車協会など民間と連携し、駐車マナー向上のための広報啓発活動を実施している。
    • 自動二輪車の特性や駐車需要をみながら、公共スペースの活用について、関係局と連携し、検討を進めていく。
    • パーキングチケットについても、その活用に向け、警察に働きかけていく。
  • また、長期的な視点から、事務所や店舗等を対象とした「建築物における駐車施設の附置等に関する条例」及び共同住宅を対象とした「共同住宅の駐車施設に関する指導要綱」を改正し、平成20年6月1日から施行・実施している。
  • 駐車場マップを天王寺区役所に配布
  • 平成23年5月現在、天王寺区内では4箇所の自動二輪車駐車場をホームページに掲載
  • 天王寺駐車場協会を通じて、駐車場経営者に自動二輪車駐車場の事例集を配布
質疑内容 現在の所管局 実現の可否 実現の時期と実現内容、実施の見込み、実施に向けた取組等 天王寺区内での取組の有無と取り組んでいる場合の具体例
違法自動二輪車対策について(駐輪場の設置等) 計画調整局
(現在検討中)
  • 平成19年7月から9月にかけて、都心部を中心に設定した112地区において路上駐車状況や自動二輪車利用者からの聞き取り調査、目的地把握調査等を実施し、駐車場法に基づく附置義務条例の改正も含め、設置基準などの検討を行った。
  • 緊急的な取組みとしては、
    • 自動二輪車を受け入れている駐車場について、駐車場マップやホームページに掲載し、利用者に情報提供を行っている。
    • 警察と連携し、駐車場を案内する全国統一の自動二輪車標準マークの掲示を民間駐車場事業者に対し依頼するとともに自動二輪車の受け入れの拡大を働きかけている。
    • 民間駐車場による駐車スペースの確保のため、自動二輪車をうまく受け入れている駐車場の事例を事例集としてまとめ、駐車場協会などに提供する予定である。
    • 自動二輪車の特性や駐車需要をみながら、公共スペースの活用について、関係局と連携し、検討を進めていく。
    • パーキングチケットについても、その活用に向け、警察に働きかけていく。
  • また、長期的な視点から、事務所や店舗等を対象とした附置義務条例や共同住宅を対象とした要綱の策定に取組み、平成20年秋の実施に向け、諸手続きを進めていく。
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