Sweet Amenities
「あぁ、これは懐かしい」
引っ越し前の整理をしていたら、少し昔に壊れてしまった彼女たちの写真立てが見つかった。
これは彼女達ー両親を早くに亡くしてしまった僕の姪っ子を引き取った頃の写真だ。あの頃の僕は創ったばかりのホテルの経営に悪戦苦闘をしていたっけ。
引き取ったばかりは正直僕には余裕がなくて、邪魔だった。
初め、僕にとってはムラムラした時に使うオナホ以上の価値はなかった。
でもあの時、お客さんが言った一言「おや、かわいい娘さんだねぇ」で閃いた。
「あのオジサンの言う事全部聞くんだよ? 何があっても抵抗しないでニコニコしててね?」
スイートルームのアメニティとして彼女達2人を部屋に設置することにした。
あれは素晴らしい発想だった。
あれから爆発的に売り上げが上がったし、ついでにお客さんが彼女達に構ってくれるから、僕も世話が省けてよかった。
でも残念ながら、それが続いたのはたった3年だけ。
なんか、お客さんにお持ち帰りされちゃったんだよね。
お持ち帰りできるアメニティじゃないのに本当に迷惑な客だよ。
それから9か月後に返してくれたんだけど、もう壊れちゃってたから常連さんに格安で譲ることにしたんだ。
いやー、はじめは鬱陶しかったけど君たちは僕の財布の救世主さまだったよ!今までありがとう!!
■説明
・姉はピンク髪、妹は金髪
・二人の歳の差は1歳
・ロリ
・歪な性教育を受けた少女の無垢な雰囲気をだしました。
■権利
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