王女に裏切られた皇太子、触手で復讐す!「どうしてお前にこのようなものが生えているのだっ」
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‘他国の連合軍が攻め込んでくる’との知らせを受け、皇太子の俺は捨て駒同然となる国境の城代を任されていた。なす術も無く敵軍に追い込まれて死に直面したが、魔族と契約して窮地を脱出……。魔界の力を得た俺は自分を陥れた王女への復讐を誓い、彼女の柔肌を蹂躙していく……。
「くくくくく……お目覚めかな? 姉上」
「まさかこの国を手中にするため魔族と手を組むとは……ザイル!」
「聡明な姉上にはもうわかっているのでは? 俺が欲しいものが」
「ああっ……くううっ……ど、どうしてお前にこのようなものが生えているのだっ!?」「くっ、ふくううっ! ぐううっ……このっ」
「こんなので感じるはずは……はあっ、ないっ……くぐうっ」
「やっとお目覚めか?」
「これから上から下まで、じっくりと恥辱の証を刻みつけてやろう」
「やってみるがいい! 絶対に屈するものかっ!」
「さて、弄られるのはここかな? それともここ?」
「ううっ……そ……そんなものに翻弄されるものか!」
「はっ、くぐふうっ……こ、こんなところから入るなんて……っ!」
「えっ……ふぁひいっ! んっ、くふぁああっ!」
「ああっ、なにこれ……んくふううっ!」
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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 158枚
©TGA/アメノムラクモ
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