妹は陥没乳首-乳首隠して裸隠さず-
【おっぱい大きい妹がブラを付けていないのにポッチが出ていない!?!?】
俺の妹は肉付きが非常に良くおっぱいがとても大きく育っていた。
しかし、そんな大きく育っているにも関わらず
妹がブラジャーを付けている様子がない。
ノーブラだ。
そう、妹はブラジャーをしていないのである。
その結果、妹のおっぱいは歩くたびに左右に揺れる。
そして、その揺れに合わせて俺の視線も揺れる。
「お兄ちゃん?どうかしたの?」
「い、いや……なんでもないよ」
それだけ揺れているのだからノーブラは確定しているのだが、
ブラジャーを付けていなければ出るであろうポッチがない。
一体、どうことなのか……
そう考えていると妹から相談があった。
「お兄ちゃん……ちょっと相談が……私のおっぱいなんかおかしいの……」
妹はそういうとおっぱいを見せてきた。
「お兄ちゃん……私のおっぱい、なんか変……」
妹から見せられたおっぱいは、確かにおかしかった。
妹の乳首が埋まってしまっているのである。そう、陥没乳首だ。
「乳首が埋まっちゃって出てこないの……お兄ちゃんどうにかできない?」
「そうだな……とりあえず突いてみるか……痛かったら言えよ」
「うん、わかった」
俺は妹をベッドに座らせると乳首の埋まっている部分に人差し指を当てた。
そして、そのままゆっくりと押し込んだ。
「んっ」
すると、妹は甘い声を出した。
「よしっわかった!お兄ちゃんに任せろ!
まずはお兄ちゃんのちんちんをおっぱいで挟むんだ!」
「わ、わかった!それで治るなら」
そういうと妹は自分のおっぱいを持ち上げると俺のちんぽを挟んだ。
妹のおっぱいは物凄く柔らかくて、俺のちんぽは一瞬でフル勃起した。
「よしっ!これでいいの?」
「ああ、そのまま上下に動かしてくれ」
「う、うん」
妹はぎこちない動きで俺のちんぽをシゴいた。
しかし、妹のおっぱいが柔らかくて気持ち良すぎて
すぐにイってしまいそうになる。
だがここでイってしまってはもったいないので我慢する。
「よしっ!次は寝転んで股を開くんだ!」
「う、うん」
妹が寝転んだ瞬間、俺のちんぽは妹のおまんこに挿入した。
「あっ」
妹は突然の快感に驚いたのか大きな声を出してしまった。
しかし、俺は気にせず腰を振り続けた。
パンッ!パンッ!という音が部屋中に響き渡る。
「お、お兄ちゃっ!だめぇ!イくっ!」
「俺ももう限界だっ!中に出すぞ!」妹の中に出した。
ドピュッドピューー!!
「あぁ出てるぅ」
その後、妹の身体で何度も何度も射精し
妹の全身に精液をぶっかけた。
「もうお兄ちゃん!こんなに中に出したら妊娠しちゃうよ!
それにこんなにたくさん射精して!お兄ちゃんのえっち!」
そう文句を言いながら妹もすごく感じてくれたみたいだ。
それを証拠に妹の乳首が勃起し、陥没乳首が治っているのだ。
「いやいや…ほらっ」
そういって勃起した妹の乳房を掴む。
「あっ!お兄ちゃん!乳首治ってる!」
勃起している妹の乳首は今まで陥没していたとは
思えない程大きくなっていた。
「やったー!」
「よかったな」
「お兄ちゃんありがとう!」
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。