ちっぱい娘達が集まる部屋〜お兄さんやらし〜目で見てるでしょ〜01
〜あらすじ〜
僕はニートだ。毎日が無駄に過ぎていく。引きこもりの僕にとって、家の中は唯一の居場所。それでも、心のどこかでは、変化が欲しいと思っていた。だが、そんな僕に予想外の訪問者が現れるとは、夢にも思っていなかった。
初めて訪れたのは、同じアパートの隣に住む、元気でおっとりした女の子。
正直ロ●コンの俺は彼女の事を密かに覗いてたりもした・・・
「こんにちは、○○さん（僕の名前）。ちょっと用事があって、お邪魔してもいいかな？」
突然の訪問に戸惑いながらも、結局、彼女を部屋に迎え入れることになった。最初は話す内容もなく、ぎこちない空気が流れていた。でも、なぜか彼女は何度も僕の部屋に顔を出すようになり、次第にその姿が当たり前のようになっていった。
そして、彼女が言った。
「ねえ、お兄さん、今度、友達を連れて来てもいいでしょ」
「同級生にバレてお兄さんの部屋を私たちの秘密基地にするって決まったから」
こうして、僕の部屋に少女たちが入り浸る日々が始まった。
「こんにちは、初めまして！〇〇から聞いたよ〜ずっと引きこもってるんだって？私がゲームの相手になってやるよ〜」
そう言いながら、彼女は僕の部屋に勝手に入り込む。
コレが噂に聞くメス〇キか・・・
さすがに最初は驚いたが、俺を馬鹿にしたよう邪気に満ちた笑顔に、俺の心はなぜか興奮していた。
その後、さらにもう一人、もう一人と俺の部屋に色んな少女が顔を出すようになった。
気づけば、部屋にはいつの間にか少女たちが常駐するようになり、僕の生活は大きく変わった。以前のようにひとりきりの時間が長かったあの頃が嘘のように、少女たちの数は増えていき僕の部屋はまるでハーレムのようになってしまった。
果たして、この状況はどうなっていくのか？僕の知らないうちに、物語はさらに新たな展開を迎えることになるのだろうか…。
■抑えていた欲望■
僕はまた、目の前で日々繰り広げられる不意の状況に、心臓が高鳴るのを感じていた。
少し前かがみになったときに不意に見える乳首、完全に無防備状態のパンチラ・・・
最初は、僕も目をそらしていたが。あまりにも無防備に見せてくるので、僕の性欲はオナニーで発散しても、
追いつかないほどになっていた・・・
彼女たちが去って、何回オナって何回出しても、頭の中では無駄にその映像が繰り返し流れてくる。
駄目だ、どうしてもおさまらない。もうガマンの限界だ・・・
心の中で必死に理性を抑えようとすも、目の前で繰り広げられる無防備な一瞬に、どうしても心はついていけなかった。
冷静になれ、冷静になれ…こんなことでドキドキしてどうするんだ。
■遂に迎えた禁断の行為■
「もう、限界だ…！」
気づけば、僕の口から溢れた言葉が部屋に響く。これまでずっと我慢してきた気持ちが、もう抑えきれなくなっていた。
そしてあるとき、一人の少女が・・・
「お兄さんってロ〇コンでしょ。」
「だってパンツとかチラチラ目が行ってるし、キョドってんのバレバレだしwww」
その言葉に僕は一瞬、息を呑んだ。
「別に言ってくれれば少し位ならHな事してもいいよ・・・」
彼女は僕を見て、にやりと笑う。今までの僕の気持ちを、すべてお見通しだったみたいだ。
口調はどこか馬鹿にしたような、でもどこか楽しんでいるようなものだった。僕の胸の中で、また心臓が激しく打ち始める。
いたずらっぽく笑って、肩をすくめた。その笑顔が、僕をさらに混乱させていた。
しかし、僕の性欲は既に限界を迎えていた・・・
それから、僕は少女達が来る度に危険な行為を繰り返していた・・・・
中にはそんなことされるとは思わず、泣いてしまう少女もいた・・・
しかし、この快感を知ってしまった僕はもう自分の欲望を抑える事は出来なかった・・・・・
？収録枚数498枚
※画質サイズ（832×1216）.（1024×1024）.（1216×832）.（560×420）、修正によりその他サイズもございます。
※本作品AI技術を使用し、オリジナルチューニングを行い加筆修正をした作品になります
※作品内の登場人物は、18歳以上の女性になります。
